ぴにゃシネマ跡地

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【今更初見ダンガンロンパ2】イマサラロンパ2【おまけ】

*この記事は「スーパーダンガンロンパ2」のネタバレ感動裸体を多分に含みます

 

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おまけ回です

フルパワー日向くんになるまで頑張った

 

男のロマン

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第2章、小泉西園寺が一緒に風呂場に向かう場面

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アイテム「男のマロン」を所持していると日向くんが妙なテンションになり

 

 


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……ふぅ

本編2章で水着姿を披露しなかった2人のサービスショットがおがめるのでしたとさ

ありがたやありがたや

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日向はダメだ

これからは日向さんと呼ぼう

 

〜特殊アイテムイベント〜

何やらアイテムを持っていると起こる会話イベントがある様子

(周回プレイしてたらたまたま起きた)

 

辺古山、ココナッツを斬る

第1章で左右田と会話する事で発生

(アイテムは「模造刀」かな?)

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ココナッツを割って中身を飲もうとする皆のために辺古山が腕前を披露してくれる

 

女子会準備

第1章で小泉と会話で発生

(アイテムは多分「雑誌」)

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親睦を深める女子会のため、お菓子のレシピが載っている雑誌を貸し出すことで見られる

意外と辺古山が家庭的だ……

澪田が胸像を作り出すのが見どころ

 

弐大と終里のアレ

第3章、九頭龍入院を確認した後に左右田と会話

結構タイミングがシビアです

(アイテムは「漫画」かな?)

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以前からちょいちょい話に出ていた「アレ」を除き見するイベント

案の定マッサージでした

終里の横乳が見られる

 

西園寺、澪田、七海でステージ

第3章、プール前で西園寺と会話

(アイテムはトイカメラ)

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小泉西園寺の舞を写真に撮りたがっていた」との事で亡くなった小泉に代わり、女の子のステージをカメラに収める

七海ちゃんがトライアングルで参加するのが可愛い

 

浴衣と打ち上げ花火

第3章、プール前で澪田と会話

先程の西園寺と同じタイミングなので2人並んでます

(アイテムは「CD」)

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「夏といえば花火」ということで澪田に誘われて花火をやる事に

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花火の運搬を弐大と行い、皆の浴衣姿が見られます

皆可愛いぜ……

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七海ちゃんが『たまや』を知らないなど「同世代の常識に疎い」伏線も

 

とりあえず確認できたのはこれくらい

他にもあるのかな?

まだアイテム全種類は揃えられなくてフラグが立ってないのがあるかも

 

〜希望のカケラ集め〜

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全員分集めたよ!

意外とスムーズに会話出来なくて大変だった……

初回だと終里弐大ソニアの会話をクリア出来ましたがかなり運が良かったんですね

(たまたま終盤まで残るメンバーを引けた)

 

十神


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1章しか会話のチャンスが無いので周回前提となる十神

最後まで進めると「もし自分が本物では無かったらどうするか」というかなり本編のネタバレに迫る話をしてくれる

 

花村


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こちらも周回前提の花村

「都会の空気が〜」とか言いながら家庭的な料理を食べさせてくれる

実家の定食屋と家族を愛していることが分かる

 

小泉


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「この島から出たら昔使ってたカメラをあげる」「日向の見たアタシを撮影してほしい」などかなりフラグが立つ会話が出来る

自由時間の小泉はかなり可愛いので是非プレイして会ってほしい

 

辺古山


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不器用ながら幼馴染(九頭龍)に心を寄せている様子を教えてくれる

日向くんが嫉妬する珍しいパターン

辺古山は自由会話とか特殊CGが可愛いですね

 

田中


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会話のテンション自体は相変わらずだが、動物飼育に関してはかなり真面目で真剣な事が分かる

田中は会話をすればするほど僕の中で好感度が上がっていく。凄いやつだ

ただそのパンツのセンスはなんなん

 

西園寺


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西園寺家の跡取りとして利権が絡んだかなりドロドロした家庭環境であるらしい

捻くれた性格もそこ由来なのかもしれない

会話を続けると「日向は自分の味方」と認めてくれてちょっと懐く。可愛い

 

澪田


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会話をすると一緒の部活に入れられてハイテンションに活動する羽目に

彼女なりに音楽活動に対してはポリシーを持っているようで、グループの脱退もポリシーによるものらしい

澪田……好きだ

 

罪木


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過去の話で壮絶なイジメにあっていたことが分かる

「人から無視されるよりはマシ」と歪んだ認識をしている彼女に優しくしてやろうと思う日向くんなのだった

罪木は悪くないんよ……周囲の環境のせいなんよ……

 

狛枝


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全然会話のチャンスが無い

狛枝幸運「まず大きな不運が起こってからそれを上回る幸運」という形で起こるもの

そういう形で幸運を享受してきた彼にとって「仲間同士でのコロシアイ」という超特大の不幸超特大の幸運の前触れでしかないらしく、何が起きようと平然としていられるのだと言う……

 

が、最後には全てをはぐらかされてしまい、会話の内容がどこまで真実かは分からないのだった

底が見えない男だ

 

九頭龍


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実は一番会話が大変だった(4章以降でしか会話出来ない)

「超高校級の極道」でありながら会話を重ねると年相応の高校生である面を教えてくれる

「初めての友達」として盃を交わし、島から生きて帰って皆の墓参りをしようと約束する

あと妹は「超高校級の妹」だったらしい。勝ち組め

 

左右田


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家庭環境や趣味の事などを話す左右田

本来は「もっと地味でオタク」だったのだが過去の出来事をキッカケに派手な外見に変えている

修学旅行を通じて「日向を信じる」と友情を育むのだった

 

七海


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5章でないと最後の会話が出来ない

七海ちゃんとの会話は「人の考えを読むのが苦手」「父親の設定しか知らない」といったデータ上としての存在を匂わせてくる

日向くんデートする事で人と触れ合うことを知ったようだ

 

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忘れないよ、君のこと

 

 

といった感じに全員との希望のカケラを集めきりましたが、途中で遺跡の扉を開けることは出来ませんでした

 

皆の性格が深く知れて会話イベントはかなり楽しかったですね

ひょっとして前作も会話イベントに好感度とかあったのかな……

取り逃がしてるCGとかありそうですね

時間があればそのあたりも攻略していきましょう

 

 

ところで

何で皆パンツくれるの?

 

(終わり)