ぴにゃシネマ跡地

映画の感想やネタバレを綴るブログ

【今更初見ダンガンロンパ2】イマサラロンパ2【最後の事件・中】

 

*この記事は「スーパーダンガンロンパ2」「ダンガンロンパ」のネタバレ予測感想を多分に含みます

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210911211009p:image

 

〜前回のあらすじ〜

「最後の日」を迎え、遺跡に入ったメンバー

 

しかしそこはモノクマの作り上げた希望ヶ峰学園の成れの果てに繋がっていた

 

困惑するメンバーに「卒業試験」として「外の世界を知る」ように命令するモノクマ

 

希望ヶ峰学園を探索するうちに外の世界、希望ヶ峰学園で何が起きたのかを学んでいく

 

そしてたどり着いた教室で世界の管理人であるアルターエゴと対面

 

この世界は仮想世界であり、今までの修学旅行はウイルスであるモノクマが引き起こした虚構である事を教えられた

 

呆然とする日向くんは「向こう側」から「コチラが助けに行くまで持ちこたえて欲しい」と見覚えのあるシルエットに言われるのだった

 

〜卒業と、卒業ではないもの〜

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913004104j:image

アナウンスで伝えられた赤い扉

ここは前作ではオシオキのためのモノクママークだったところ

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913004102j:image

開くと見たことのない通路へ

ひたすら前に進んでいくと……

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913004439j:image

以前行った「遺跡の裁判場」

というより本当はココにいたはずなのに希望ヶ峰学園へワープした事の方が不自然

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913004558j:image

ここは「卒業試験会場」なんだとかf:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913004600j:image

卒業試験のルールは非常に単純

各自に用意された「卒業」「留年」のボタンのうち、自分が希望する方を押すだけ

全員の回答を多数決して進路を決定する

(回答しない、出来ない場合は「棄権」扱い。死んだメンバーは全員「棄権」となっている)

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913010940j:image

ただし「卒業」が選ばれてもモノクマが「外の世界へ出ても良いか」を判断してOKを貰わなくてはならない

 

「基本的に外に出たいならボクは止めない。決まりだから仕方なくやっている」モノクマは言う

「監視者」のルールに縛られてるって事ですね

本来はコレはモノミの役目だったのでしょう

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913015209j:image

「さっさとボタンを押して帰らせろ」と叫ぶメンバーでしたがモノクマは手順として「謎」をどこまで解いているか確認を強要

 

「メインキャスト」が到着するのを待っているようで、メンバーの選択など正直どうでもよいようだ

 

こうして、モノクマとの最後の問答が始まる

 

〜現実と、現実ではないもの〜
f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913015207j:image

まず「この世界の正体は何なのか」を聞かれ……

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913130200j:image

勝手に答えられたf:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913130158j:image

ここは未来機関が作り上げた「新世界プログラム」の中

言うなれば「ゲームの中の世界」

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913130321j:image

されてるされてる

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913130319j:image

「メンバーがコロシアイをさせられていたのも」

「島に誰もいなかったのも」

「訳の分からない施設が沢山あったのも」

モノクマがデタラメな力を持っていたのも」

全部ここがゲームだから

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913131436j:image

ただしメンバーは完全なプログラムというわけではなく、現実世界では機器を接続した状態で深い眠りについたような状態になっているf:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913131434j:image

「学園時代の記憶」を消された状態で仮想世界で作られたアバターが今のメンバー

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913132100j:image

つまり「入学前の状態」を再現されている

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913132216j:image

新聞に載っていた西園寺が大人になっていたのは高校時代で急成長したためだった

現実世界の身体は大人でも、入学前の記憶から作られたアバターは小さいままだったのだf:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913132213j:image

さらに九頭龍辺古山の関係も証拠

学園時代の記憶が2〜3年ほどだとすれば、毎日顔を合わせていたはずの2人はこの島に来た時に流石に違和感に気付いたはず(突然互いが3年分成長しちゃうから)

 

ココは現実ではあり得ない現象が起きている

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913134030j:image

どう感じても「現実」としか思えない空間

信じられないメンバーf:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913134027j:image

脳を騙しきるほどのリアルなウソは現実になってしまう

プラシーボとかそんな感じね

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913134318j:image

あの皆で遊び、探索をしたジャバウォック島もプログラムによって作られた架空の世界f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913134321j:image

全ては日向くん達の脳がそう感じていただけの虚構の世界だったのだ

 

〜主役と、主役ではないもの〜

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913134511j:image

「この世界はニセモノ」である事を受け入れた瞬間、景色は一変

データが並ぶ真の姿が現れた

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913135342j:image

「今までがウソならウソで構わない」と九頭龍f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913135340j:image

なぜなら今までがゲームでウソならば

コロシアイも全てただのゲームであるはず

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210913135509j:image

「死んだメンバーも現実世界では生きているはず」と一縷の希望が浮かんだ

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915230458j:image

しかし新世界プログラムはあまりに良く出来たウソの世界であるため、この世界の「死」は脳が活動をやめてしまうほどの影響がある

 

死んだメンバーは現実世界で身体は生きていても、脳が活動を止めている空っぽの状態

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915230455j:image

怒るメンバーに「オマエラをこのゲームに入れたのは未来機関だ」と矛先を変えるモノクマ

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915230846j:image

しかし「新世界プログラムは本来暴力の存在しない平和な世界」

ソレがコロシアイの世界に変わってしまったのはウイルスが原因f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915230844j:image

そしてウイルスはどう考えてもコイツ

(実際モノクマが現れるまで島は平和だった)

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915231254j:image

モノミは本来この世界の管理者

モノクマモノミを倒し、管理者の立場を乗っ取ってしまった

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915231257j:image

モノミ、そして七海千秋はこの世界で15人を監視するために存在していたプログラム上の存在だったのだ

七海ちゃんは実在していなかったのか……

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915232817j:image

「そろそろ正体を明かせ」と詰め寄る日向くん

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915232815j:image

「正体を明かす前にメインキャストが到着した」モノクマは語ると空間が揺れ……

 

 

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915233154j:image

苗木誠が現れたのだった

誠くんキター!!!

 

希望と、希望ではないもの〜

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915234232j:image

モノクマの待ち人はやはり苗木くんだったらしい

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915234234j:image

現在は未来機関に所属している苗木くん

「君たちを助けるの構わないが、自分達の状況を理解しなくてはならない」

とメンバーを警戒している様子を見せる

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915234554j:image

新世界プログラムは別名「希望更生プログラム」

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210915234556j:image

希望ヶ峰の15人の生き残りを保護した苗木くん達

調査をするうちに、その生き残りこそが「絶望の残党」である事が判明したのだ


f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210916002644j:image

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210916002642j:image

江ノ島盾子に心酔し影響され、世界の破壊活動、戦争、暴力……絶望をプロデュースした「超高校級の絶望」

現実世界のメンバーはその残党

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210916002830j:image

流石に信じられない皆

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917130403j:image

実は狛枝だけはファイナルデッドルームのクリア特典でメンバーが超高校級の絶望である事を知っていた

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917130405j:image

狛枝の性格を考えれば、全員が絶望であれば皆殺しにしようとした事も納得できる

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917130631j:image

全員が絶望に染まったのは学園時代に江ノ島盾子と出会ったのが原因

アイツ本当にロクなもんじゃねーな

 

その記憶を取り除くために、記憶を消して希望更生プログラムにかけられている

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917130756j:image

ここで狛枝のヴィジョンが浮かんだ日向くん

自らの腕を切り落とし、江ノ島盾子の腕を移植していた

(超高校級の絶望は自らを傷付ける)

この視点があるって事はアイツって日向くん?

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917134626j:image

記憶を失う前のメンバーも自分も仲間も構わず過激な行動で絶望を振りまく存在だったのだ

(明言はされていないが、画像の絶望はどことなくメンバーに似ている)

 

〜真の絶望と、絶望ではないもの〜f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917134629j:image

自分達が「絶望」だと知り、まさしく絶望するメンバー

しかし「ボクの言う通りにすれば必ず救われる」という苗木くん

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210917135327j:image

希望更生プログラムは「絶望の記憶を無くした場合のシュミレーション」

本来のルートからは大きく外れてしまったが、記憶を失ったメンバーは力を合わせて卒業試験までたどり着く事が出来た

あとは"卒業"を選ぶだけ

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918014104j:image

しかし「卒業」を選ぶと学園生活の記憶は完全に失われ、今のアバターとしての記憶を引き継いで目覚める事となる

(死んだメンバーは引き継ぐアバターが存在しないため目を覚まさない)

絶望としての記憶を残さないのは救い……なのかな?

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918014432j:image

「本当に目覚める必要があるのか?」と怯えるソニア

現在外の世界は混乱しており、自身らも数年という短くない時間と仲間を失ってまで現実に目覚める必要があるのか?

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918014803j:image

「今までオレたちはここから脱出のために頑張ってきた」と終里

ここから出なければ皆の犠牲が無駄になってしまうのも確か

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918020057j:image

「卒業」を止めようとしないモノクマに違和感がある日向くん

 

卒業を決めるのは少し待ってくれ」と考えようとするが……

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918024821j:image

苗木くんの様子が変

何か違和感あるんですよね彼

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918025003j:image

学園で読んだメールと「苗木くん」の言葉の食い違いから彼が偽物である事を見破った

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918025005j:image

彼はモノクマが作り出した存在

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918114051j:image

ニセ苗木くんはメンバーを卒業させたがっていた

となるとモノクマの狙いはメンバーの卒業?

ただ卒業させたいだけならわざわざコロシアイをさせた理由がよく分からない


f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918114049j:image

「正体を表してやる」とモノクマ変身を宣言

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918114347j:image

「巨大な絶望を目に焼き付けるがいい!」

 

空間が大きく揺れ……

 

 

 

 

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918115102j:image

!?

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918115100j:image

!?!?

 

f:id:i_am_perfect_imperfect130:20210918115150j:image

コッチの台詞だよ

またお前なのかよ!!!

 

 

次回本編最終回

(続く)