ぴにゃシネマ跡地

映画の感想やネタバレを綴るブログ

仮面ライダーアギト 劇場版

はじめまして

世間様は黄金週間ですね

休みを利用して映画などいかがですか?

 

今回観た映画はコチラ

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「劇場版 仮面ライダーアギト project G4

平成仮面ライダーシリーズ2作目

仮面ライダーアギトの劇場版

この間アギト本編を見終わったので劇場版をアマゾンプライムを使って見てみました(アマプラ便利ですね)

 

《あらすじ》

自衛隊の管理する超能力研究機関

そこに集められた身寄りの無い子供達での超能力の研究中、大量のアンノウンによって襲われ殆どの人間が死んでしまう

生き延びたレイと綾香はストリートチルドレンとして必死に生きることとなる

同時期、G3ユニットに自衛隊陸軍の深海理沙が研修生として配属された
しかし深海は封印されていた「G4」のデータを盗み出し、使用者を死に追いやる禁断のスーツを解き放ってしまう……

 

こんな感じです

うーむ。仮面ライダー映画とは思えない地味さ

だがアギトはそこがいい

 

この映画「劇場版独自のライダー」「後の本編で登場する強化形態のお披露目」「量産型の敵」など、後の仮面ライダーではお約束となる要素が沢山登場した映画らしいですね

個人的に平成1期ライダーの映画としてはかなり面白い作品でした

 

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パッケージにも登場しているG4

「人間がスーツを動かす」のではなく「スーツが動くために人体という消耗パーツが必要」というじゃじゃ馬

呪われた装備と言っても過言ではない

 

 

今作の主役は「仮面ライダーになりたい男」氷川誠

自らを「中途半端」と称する彼が戦う作品です

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(豆腐を掴めてドヤ顔をする氷川誠)

 

それに比べて主人公の津上翔一や葦原涼は正直扱いが地味

アンノウンのボス倒したり氷川さんを奮起させたり役目はあるんだけどね

 

 

全編を通して画面は正直地味です

派手に必殺技を撃ったりする映画ではないです

 

ただ特撮映画にありがちな「映画のために大げさな舞台設定を作る」といったことはせず、キチンとアギトの世界観のまま劇場版に相応しいスケールとテーマを持って丁寧に作られた作品だなと感じました

アギトの雰囲気が好きな人には凄く肌に合う作品だと思います

 

アギトは名作だから皆も見てくれよな!

 

 

「僕は生きる為に戦う……生きる事を素晴らしいと思いたい」(氷川誠)